プリンセスバトルの変更点

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バージョン:(Rev:Fg2QMUUXSf)2015-03-25 18:58:02
直前のバージョン:(Rev:DMIs8cFZQ1)2015-03-25 18:56:57

Old	New		差分
3	3		ギルド同士で戦うギルドバトルです。
4	4		リアルタイムで戦闘が行われるため、メンバーの出席率が必須となります。
5	5		戦闘方式は30分ターン制で、メンバーとの連携が勝敗を分けます。
6		-
	6	+
7	7		戦闘は前衛、後衛の二手に分かれて行われます
8	8		:前衛\|攻撃、必殺技、回復、ユニオンバースト
9	9		:後衛\|乱入、遠撃、応援
10		-
	10	+
11	11		-前衛
12	12		前衛は攻撃の要であるため、参加出来ない場合は事前に後衛希望を設定しておきましょう
13	13		後衛希望設定はプリンセスバトル→プリンセスバトル設定→後衛希望設定で変更可能です。

20	20		-前衛・後衛の交代
21	21		前衛後衛は10TPを消費することで参加者が自由に交代できます。
22	22		交代した際は、交代されたメンバーに交代したことを示すポップアップが表示されます。
23		-
	23	+
24	24		最終的に総ダメージが多いギルドの勝利となります。
25		-
	25	+
26	26		* 参加方法 [#mg7vgy3]
27	27		ギルドが指定したプリンセスバトルの時間帯になるとプリンセスバトルページの参加ボタンがアクティブになるため
28	28		参加ボタンをクリックすることで参加することが可能です。
29	29		AM5時に希望時間帯でマッチングが行われるため、
30	30		&color(#f00){時間帯変更の場合はAM5時までに希望時間を変更しておく必要があります};。
31		-
	31	+
32	32		''20時、21時は人が多く、強いギルドと当たりやすいため、避けたほうが多少は勝つ可能性が高くなります。''
33	33		* TP回復 [#e5ptn1o]
34	34		TP回復は6通りあります

38	38		:TPルーレット回復\|''1回のみ''目押しで止まったマスの数値を回復します。連打すると高確率でエラーが出るため、1回だけクリックしましょう。
39	39		:TP80回復\|''1回のみ''無条件に80回復します
40	40		:チャット投稿でTP80回復\|''1回のみ''プリンセスバトル中にチャットを投稿済みの場合、80回復します。
41		-
	41	+
42	42		どのタイミングでTPを回復するかで戦況が大きく変わります。
43	43		無限平原などを上手く使い分けましょう。
44		-
	44	+
45	45		* 属性 [#fow8ulm]
46	46		属性は三すくみとなっており
47	47		以下の関係になっていると考えられますが

49	49		-炎は風に強い
50	50		-風は水に強い
51	51		-水は炎に強い
52		-
	52	+
53	53		* 前衛 [#fqh2ntq]
54	54		** 攻撃 [#5mzhmyu]
55	55		コンボ数に応じてダメージが上昇していきます。

57	57		ダメージは''攻撃''依存です。
58	58		TP10消費の無限攻撃がありますが、アビリティに比べると威力が劣るため出来る限りアビリティを積みましょう。
59	59		コンボ数が多いほど威力が上がるため、参加率が高いギルドの場合相性が良い攻撃です。
60		-
	60	+
61	61		&color(#f00){優勢の場合、気絶した相手への攻撃は特定のアビリティを除き、ダメージが大幅に減少します。};
62		-
	62	+
63	63		** 必殺 [#gonsxwi]
64	64		コンボ数に依存しないアビリティで、全て範囲攻撃です。
65	65		全体的に使用回数が少ないのが特徴で、デッキを組む際は注意が必要です。

69	69		合体必殺技は他のギルドメンバーが必殺技を使用した後、5分以内に必殺技を使用すると発生します。
70	70		殆どが全体攻撃であるため、参加率が低いギルドでも大ダメージを見込めます。
71	71		その反面、相手に気絶が多いと大幅にダメージが減少する危険性もあります。
72		-
	72	+
73	73		** 回復 [#pcmijcf]
74	74		回復アビリティを扱います。
75	75		TP10消費で自分のHPを最大HPの半分回復します。
76	76		気絶状態からの回復や、ユニオンバースト発動まで生存維持のために使います。
77		-
	77	+
78	78		** ユニオン [#ntotl0k]
79	79		ユニオンバーストを発動します。
80	80		プリンセスバトルにつき''一人一回''のみ発動可能です。

82	82		ユニオンバースト発動中はアビリティの属性効果アップするため、主に使用するアビリティにあわせて使用をオススメします。
83	83		SSRユニオンバーストを所持している場合、威力が高いため属性よりも優先した方がいい場合もあります。
84	84		TP消費なしに相手に攻撃できるため、積極的に使用していきましょう。
85		-
	85	+
86	86		* 後衛 [#hw5hwr6]
87	87		** 乱撃 [#b5cjtbc]
88	88		後衛から攻撃を行うコマンドです。
89	89		コンボは前衛の攻撃と共有されます。
90	90		乱撃持ちキャラクターは非常に少なく、また無属性スキルは1度きりしか使えないため、現状影の薄いコマンドです。
91		-
	91	+
92	92		** 遠撃 [#7ruuecu]
93	93		コンボ数に応じてクリティカル率が上昇していきます。
94	94		ダメージは''必攻''依存です。
95	95		一定確率でクリティカルが発生し、クリティカル時はダメージが大幅に跳ね上がります。
96	96		コンボ数が少ないとクリティカル率はそこまで高くないため、基本的にデバフ目的で使用します。
97		-
	97	+
98	98		** 応援 [#scilm87]
99	99		コンボ数に応じて効果が上昇していきます。
100	100		デッキのアビリティに加え以下のアビリティが使用できます。
101	101		味方が全滅している場合に使えるデバフ（20回上限）
102	102		味方が生きている場合に使えるバフ（無制限）
103		-
	103	+
104	104		* マイナスステータスリセット [#ch7vhne]
105	105		後衛と代わり、再度前衛に戻ることで相手のデバフでマイナスになったステータスを戻すことが可能です。
106	106		あくまでリセットされるのはマイナスまで下がった分だけです。
107	107		味方のバフで上昇したステータスを相手のデバフで減少されていた場合はリセットされません。
108		-
	108	+
109	109		''例''
110	110		攻撃が-40に下げられていた場合、攻撃が+0に戻る
111	111		攻撃が+40に上昇した状態で+10まで下げられていた場合、攻撃力は+10のまま
112	112		攻撃が+40に上昇した状態で-10まで下げられていた場合、攻撃力は+0に戻る
113		-
	113	+
114	114		* デッキ構成基礎 [#l8r9eg1]
115	115		ギルドの参加規模や作戦により様々な組み合わせが考えられるため、基本的な戦術のみ述べます。
116	116		''デッキ作成はプリンセスバトル開始1時間前までに済ませておきましょう。''
117		-
	117	+
118	118		** はじめに [#6yfwhl2]
119	119		はじめに、総戦力は殆ど関係ありません。
120	120		防御はダメージ減少やHP上昇につながりますが総戦力が高い = 強いという考えは捨てましょう。
121	121		明らかに弱い相手を除けば、基本的にステータス上昇アビリティを使用しなければ十分なダメージを与えることが出来ません。
	122	+	搭載アビリティが性能を大きく左右します。
122	123
123	124		デッキは大きく3通りのデッキが考えられます。
124	125		-攻撃主体のデッキ　レイジ等の攻撃上昇アビリティが入手しやすいため組みやすい

127	128
128	129		他にもハイブリット型や様々なデッキが考えられ
129	130		アビリティが増えるほど様々な戦略が生まれていくでしょう。
130		-
131	131		** 攻撃主体 [#2q80r43]
132	132		自分の攻撃力を上昇させるアビリティ、レイジを主体に構成するデッキです。
133	133		レイジは4～5枚程度の搭載で良いと思いますが、上昇量を見て調整しましょう。
134	134		※過剰に搭載してもステータスにあわせて上昇量が減少していくため、そこまで劇的に変化はありません。
135	135		威力はある程度のコンボ数が前提となりますが、攻撃アビリティは種類が豊富なため選択の幅が広いです。
136	136		気絶相手にもダメージが通るイリヤが最も輝くデッキです。
137		-
	137	+
138	138		** 必殺主体 [#4v5drrs]
139	139		自分の必攻を上昇させるアビリティ、フラマソードを主体に構成するデッキです。
140	140		フラマソードは4～5枚あれば十分です。
141	141		必殺は全体的に使用回数が少ないため、多めに搭載する必要があります。
142	142		このデッキは必攻を上げて遠撃に回るという行動も可能です。
143		-
	143	+
144	144		** 補助主体 [#9bwsuhz]
145	145		アタッカーがいてかつ、後衛に回れる前提のデッキです。
146	146		補助専門ではなく、攻撃と兼ねる場合もあります。
147	147		気絶してるメンバーに不参加メンバーがいる場合、回復アビリティは極力避けたほうがいいです。
148	148		不参加の気絶メンバーが起き上がり、攻撃の標的になる可能性があります。
149	149		イリヤを大量に搭載してステータスダウンを主体にするデッキも考えられますが、マイナスステータスリセットには気をつけましょう。
150		-
	150	+
151	151		* 旧仕様データ [#lh0hps7]
152	152		#region(旧仕様){{
153	153		アビリティによるステータス上昇・減少は、アビリティ使用者の該当ステータスを基準に上昇します
154	154		特に記載がない限り、ダメージ依存がないためコンボ数に関係なく上昇します。
155		-
	155	+
156	156		例えば、
157	157		攻撃+0状態だと攻撃上昇アビリティを使用した場合約+20000程度しか上昇しないのに対し、
158	158		攻撃+3,000,000バフされている状態で攻撃上昇アビリティを使用した場合、約+200,000上昇します。
159	159		逆に攻撃減少アビリティを使用した場合、相手の攻撃力を200,000減少させます
160		-
	160	+
161	161		この仕様からレイジを使い続けると際限なく攻撃力が上がり
162	162		また、後半へ行くほど上昇率が異常になるためレイジの所持数が勝敗を決するという状態でした
163		-
	163	+
164	164		2015/03/06に大幅下方修正されました
165	165		}}

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